握力を鍛えると血管が若返る?高血圧や動脈硬化との関係は?ハンドグリップ法とは?

こんばんは!lumo です!

私は以前、事務仕事をしていた
のですが、最近は体を動かす仕事を
しています。

仕事内容が変わった直後は、体力の
衰えをめちゃめちゃ感じました(;´д`)

その時に、意外に握力の衰えも
大きかったなぁと感じたのですが、
握力が血管と関係しているという
ことを耳にし、気になったので
調べてみました!

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握力と血管の関係とは?

握力って普段はあまり意識しませんよね。
ペットボトルやビンののふたを開ける
ときに、「あれ?力がはいらない、、、」
なんてことがあるかもしれません。

握力に限らず、加齢により筋力の低下を
実感している方は少なくないと思います。

もちろん私も実感しております(:_;)

ですが、体力、筋力の衰えといっても
普段はあまり気にしませんよね。

そこで握力が良い基準になるのです。
握力の低下は、体全体の体力の低下と
関連しているようなのです!

そして、握力が弱いとリスクがあると
いわれいる病気があります。

それは、以下の2つです。

  • 循環器疾患
  • 脳血管障害

カナダのマクマスター大学の研究チームは、
世界17ヵ国の35~70歳の男女13万9,691人
を対象に、4年間、握力と健康状態との
関係を調査したところ、握力の強い人の方が
死亡率が低いことが分かったそうです。

また、循環器疾患で死亡するリスクや
心筋梗塞、脳卒中を発症するリスクも
握力の強い人の方が低いということも
わかったそうです。

日本でも厚生労働省の研究班が2012年に
福岡県で調査したことがあり、握力が
弱い人ほど、循環器疾患にかかる割合が
多かったそうです。

以上のような調査から、握力と健康状態が
関係していることがわかり、さらに、
握力は動脈硬化にも関係があることが
わかります。

まさか握力が病気に関係しているとは
思いませんでした。
どんどん新しい発見がありますね。

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高血圧を下げるハンドグリップ法とは?

動脈硬化は血管の老化を意味しています。
さらに、高血圧を引き起こし、
様々な病気の原因にもなっていますね。

日本でも高血圧で、薬を処方されている
方が多いと思います。

最近、血圧改善法として注目されているのが
ハンドグリップ法」です。
これはカナダの医師が考案したもので、
薬以外の血圧改善の補完療法として
米国心臓協会(AHA)でも取り上げ
られている新しい方法です。

「ハンドグリップ法」とは、
デジタル握力計を使って
最大握力の30%の力で2分握り1分休む
という動作を左右2回ずつ行うものです。

自宅でやる場合にはデジタル握力計
ではなく、フェイスタオルを使っても良い
そうです。

タオルを3回たたみ、正方形に近い形に
してから、くるくると棒状に丸めたもの
を握ります。

この場合、タオルの太さは握った時に
親指がほかの指とくっつかないくらい
の太さに調整します。

そして、内容は同じで、
タオルを2分間軽く握って1分休憩
という動作を左右2回ずつ繰り返します。

この方法では、握っているときは
筋肉が縮むので血管が圧迫されて血流が
低下します。

そして、力を緩めると血流が戻り、
NOが分泌されることで、全身の
血管をリラックスさせ、血管が広がって
血圧が低下するというものです。

1日に10分、週3日以上続けると効果が
期待されるそうです。

この方法で血管を若返らせて
動脈硬化、高血圧の予防と改善に
繋げていければ良いですね!

テレビを見ながらでもできそうな
簡単な方法なので、少しずつでも
実践できそうですね(^^)

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まとめ

握力の低下は全身の体力の低下と
関連しているようです。

握力が弱いとリスクがあると
いわれいる病気は以下の2つです。

  • 循環器疾患
  • 脳血管障害

これらの病気の原因は血管が老化を
意味する動脈硬化でなので、握力は
血管とも関係があるといえます。

また、動脈硬化・高血圧の薬以外の
補完療法として「ハンドグリップ法」
が注目されています。

家でもフェイスタオルを使って
簡単に実践できます。
やり方は以下の通りです。

タオルを3回たたみ、正方形に近い形に
してから、くるくると棒状に丸めたもの
を使い、「タオルを2分間軽く握って
1分休憩」という動作を左右2回ずつ
繰り返します。

医者任せ、薬任せではなく、
自分の健康は自分で維持していきたい
ものですね。

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