大久保利通の名言や最後の言葉の意味から性格がわかる?子孫の吉田茂や麻生太郎氏との関係を示す家系図は?【歴史秘話ヒストリア】

こんにちは!lumoです!

昨日、平昌オリンピックが
開幕しましたね!

開会式を見たのですが、
韓国の歴史も良く表現されているな
と思いました(^^)

日本では、大河ドラマで
歴史上の活躍した人物の
一生を学ぶことができ、
今年は明治維新の立役者である
「西郷隆盛」が主役の
「西郷どん」が放送されていますね。

2月10日の【歴史秘話ヒストリア】では
西郷隆盛の盟友で、
アイディアマンとして知られる
「大久保利通」が紹介されるということで、
調べてみました。

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大久保利通はどんな人?

まず、大久保利通はどんなことを
した人なのかを紹介します。

生年月日:1830年9月26日(文政13年)
死亡年月日:1878年5月14日(明治11年)
出身地:鹿児島県鹿児島城下高麗町(現在の鹿児島市)

大久保利通は、寡黙で人を寄せ付けない
威厳に満ちた政治家だったといわれており、
行動力のある政治家でもあると思います。

薩摩藩の下級藩士の家に生まれましたが、
幼少期から仲の良かった親友の
西郷隆盛と共に殿様の信頼をえて、
薩摩藩をリードする重要人物になります。
日本はこのままではいけない
という想いから、幕府を倒すために
奔走しました。

子供のころから、討論や読書においては、
同世代の中でもズバ抜けていた
大久保利通は明治時代に入ると、
政治家として活躍するようになります。
大名の土地と人民を朝廷に返す版籍奉還や、
藩を府や県に置き換える廃藩置県などの
政策を実施し、明治4年には
大蔵卿(現在の財務大臣)となり、
岩倉使節団」として
アメリカやヨーロッパなどを見学し、
外国の発展に驚いたようです。

その後、親友である西郷隆盛が韓国を武力で
攻めようとしていることを知ります。

外国を自分の目で見てきて、
かなわないと思っていた大久保利通は
西郷に反対し、結果的に対立し、
西南戦争が起きてしまいます。

大久保と一緒に幕府を倒した西郷は
この戦争で亡くなっており、
その時大久保は号泣したといわれています。

そして、大久保利通もその翌年に志半ばで
暗殺という最期を迎えることになりました。

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大久保利通の名言や最後の言葉からわかる性格とは?

大久保利通は多くの名言を残しています。
その中で気になったものを
紹介したいと思います。

「おはんの死と共に、
新しか日本がうまれる。
強か日本が…」

これは西南戦争で
親友の西郷と悲しい別れをした
ときに号泣しながら言った
言葉だそうです。

「外国勢力と戦おうとする方法は
ただ筆と墨を用いるにある。
武器を用いてやるのではない」

これは、日本を守るためには
外国の考えることの
さらに上をいくアイディアを
もつ人に外交を任せることで、
外国に「日本は騙せない」と
思わせることが必要だという意味
だそうです。

「人材を挙ぐるは政の本なり」

大久保利通自身が下級武士の生まれで
苦労してきたこともあり、
出身や身分にこだわらずに、
優れた人材を登用するべきという
意味だそうです。
実際にそれで多くの人の
力を発揮させていたそうです。

「11年から・・・
内事を整えて民産を殖する」

この言葉は大久保が暗殺された
明治11年5月14日に話した言葉です。

「やっと世の中も落ち着いてきて、
明治維新の目標を貫き通したいが、
これには30年かかるだろう。

明治元年から10年までは軍隊を使い、
11年から20年は最も重要で、
国政を整えて民間産業を育てる時期。

私も力不足ではあるけれど全力で取り組みたい。

そして最後の10年は、
私の後継となる優秀な人材に
引き継いでもらい、この維新からの
仕事を仕上げてもらいたい」

と言っていたそうです。

また、大久保は

以上のことから、大久保利通は
誠実で我慢強く、仲間想いの優しい人
だったのではないかなぁと思います。

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子孫である吉田茂と麻生太郎氏は大久保利通とどんな関係なの?家系図は?

日本の政界で歴史に名を残した
大久保利通ですが、
子孫も政治家を志し、
いまも日本のために
がんばっているのです。

現在、国会議員で副総理、財務大臣、
内閣府特命担当大臣と、
多くの役職を務めている
麻生太郎さんは戦後に
内閣総理大臣を務めた吉田茂の
孫であり、なおかつ大久保利通の
直系の子孫なのです。

吉田茂は大久保利通の
お孫さんと結婚したようですね。

麻生さんは代々政治家の家系で、
今の内閣でも副総理や大臣を兼任
しているのも納得ですね。

私がその立場だったら
国会議員になるとしても
プレッシャーを感じると思いますが、
麻生さんに関しては
表面的にはそういったことは
感じていないように見えます。(笑)

出典:kyudan.com

まとめ

大久保利通は西郷隆盛の親友であり、
ともに明治維新の立役者となった。
明治時代からは優れた行動力のある
政治家として、これからの日本のために
様々な政策を実施し、活躍した。

大久保の名言や最後の言葉から、
誠実で我慢強く、仲間想いの優しい人
であったと考えられます。

大久保利通の直系の子孫は
吉田茂の孫としても知られている
麻生太郎さんで、
現在、国会議員で
副総理、財務大臣、
内閣府特命担当大臣と、
多くの役職を務めています。

今回、大久保利通のことを調べてみて、
「日本を良い国にしていきたい」
という強い想いが伝わってきたので、
本当に感謝だなぁと思いました。

子孫である麻生さんの
今後の活躍にも
期待したいと思います!

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